2007年02月15日(木曜日)
▌ 明日から東京
入試業務で明日から東京.
今回の試験あたりから関東圏の学生が増えるのですが,やはり地元出身以外の受験生にが実際に入学するかどうかは地理的な部分がネックになってくる.基本的に試験は大学と東京の 2 カ所を中心として,受験生が多い試験の場合には全国各地で行ったりもするのですが,地元を見てから決めたいということで,わざわざ大学まで来て試験を受ける学生も毎年若干いるらしい.
それほど情報が多い地域ではないので,実際に入学してから今までの生活との落差に参ってしまう学生もいたりするわけです.
まあぼくも似たようなものですが,やはりこっちに来る前は生活面の情報収集には多少力を入れた.市や観光協会,大学のパンフレットやサイトではあまりネガティブ(というか生活の実態に関するよう)な情報が入手できないので,地元の住民や商店,市民団体が開設しているようなサイトがけっこう役に立った.ついでに,おそらく学生が書いているであろう blog なども数カ所発見したので一通り読んでみたりもした.
似たような地域でも,移住を促進しているところだと少し情報があるのですが,やはり全体として少ないという印象がある.地域に限らず大学も同じことがいえると思いますが,公式な部署以外でどれだけ(内容がどのようなものであれ)情報が発信されているかは,その場所の活発さの指標の一つになるんじゃないかと思う.
2008年02月15日(金曜日)
▌ 2007年に売れた本
2月もすでに半分を超えたということには言及しない方向で.そんなわけで,2007年の当サイト経由のアマゾンの売れ筋を集計してみました.谷岡先生の新しい新書が出た影響か,つられて『「社会調査」のウソ』が再度上位に.最近はアマゾンもいろいろ扱っているのですが,食料品がけっこう出ているのが例年と違う傾向でしょうか.
書籍で抜けている上位4冊は以下.
ご利用いただいた皆様,どうもありがとうございました.ちなみに2006年はこんな感じでした.
2009年02月15日(日曜日)
▌ 韓国語書籍を買ってみた
Andrew Heywood, Politics の中国語版を購入したのが前回のお話.今度は韓国語版を購入しようとしていたのですが,韓国のオンライン書店は文字が読めず(学部の第二外国語はハングルでしたが)ハードルが高いので日本の取り次ぎに頼むことにした.
とりあえず,あたってみたのはうちの図書館の取り次ぎである紀伊國屋書店と,ネットで検索して出てきた高麗書林と Gmarket です.どこも書店内の検索では当該書籍は引っかからないものの,問い合わせてみるといずれも入手可能との返事.納期,価格が手頃でクレジットカード決済も可ということで Gmaket で注文しました.
注文から1週間ほどで無事到着.
- Andrew Heywood (Compiler : Jo hyeon su), 2003. 정치학, 成均館大学校出版部 [Gmarket]
2010年02月15日(月曜日)
▌ 採点だいたい終了
毎度のことながら一苦労.しかし,ぼくが持っている講義科目は全部合わせても250名ほどしか履修者がいないので,おそらく私学としては少ない方だと思われます.それでも毎年かなりの労力を割かれていて,今年は一部の科目では論述は全く無しにし,多枝選択問題での試験にしました.
私学では1科目だけでこれぐらいの履修者がいる科目はけっこうあると思うんですが(東京で非常勤でやった頃の科目の一つはそうでしたし),そういった科目を複数持っている人は一体どれだけの労力を割いているんだろうと考えるだけで気が重くなります.経験を積めば何らかの方法論みたいなものが身についてくるのかもしれませんが,今のところボクはこれといってうまい方法を思いつきません.
いくつかの成績はまだ確定していないんですが,あとは労力的にはそれほど大きくないので,これでとりあえずは一段落.