2010年06月21日(月曜日) [長年日記]
▌ Stataによるデータ分析入門:経済分析の基礎からパネル・データ分析まで
Stataの日本語マニュアルが東京書籍より出版されたので購入.Stataもだいぶ利用が広まってきたということでしょうか.
- 0章 Stataとは
- 1章 はじめの一歩
- 2章 Stataによる統計表の作成
- 3章 Stataによる回帰分析
- 4章 Stataによるパネル・データによる分析
- 付 困ったときの逆引き事典
章ごとに「統計的な説明」,「Stataでの操作方法」,「Excelへのペースト」の構成で,特徴としてはExcelとの連携が意識されているところでしょうか.ぼくも実際はExcelで表を編集することが多いのでこれは納得の構成です.
回帰分析とパネル・データ分析では実際に使われた分析事例が紹介されているので授業などで使う際のイメージ作りに役立ちそうです.付録となっている「逆引き事典」では,初期に躓きがちな項目が並べられているので自習用途にも便利です.
英語版しかないStataの日本での利用が強く意識して書かれているなと感じました.その他のStata日本語マニュアルは以前書いた記事をどうぞ.
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